KEEP it REAL byBROTHERHOODのホームページを公開いたしました。

 

はじめまして、店長の二瓶です。

今までは楽天市場、BASE内でショップをオープンしてまいりましたが、

ついに、KEEP it REAL byBROTHERHOODの公式ホームページが完成しました！

 

と言っても、まだまだ当店でご用意している商品の1/10も掲載できていない状態なのですが、

毎日少しずつご紹介してまいりたいと思っております。

 

 

 

 

ご存知ない方の為にKEEP it REAL byBROTHERHOODのご紹介をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

KEEP it REAL by BROTHERHOODは、リュックにショルダー、トートバッグなど、レザーやキャンバス素材で作られたバッグを中心に、ウォレットや雑貨、そして大切な方に送るギフトアイテムなど、

 

質感と素材・デザインが良いものを、セレクトし、

実際に使って、触って、本当に良いと思った物だけを販売しています。

 

 

現在はレディースのアイテムが約６割、

ユニセックス(男女兼用)アイテムが４割のラインナップですが、

今後はメンズのアイテムも多数取り揃えていく予定です。

 

 

 

 

 

毎日の生活で身の回りにある物の中で、本当に【素敵だな・大切なモノ・お気に入り】と感じながら使っている物はどのくらいありますか？

 

 

 

特別な環境で無い限り、

毎日はほぼ同じルーティンで過ぎていってしまうモノ。

 

 

同じ毎日でも、例えば

仕事から帰ってきたら自分が気づかない間にテーブルに

 

自分の好きな、お気に入りのお花が置いてあったら。

 

 

 

 

帰宅した時にちょっと、気分が違いますよね。

 

それはちょっとしたサプライズの嬉しさと共に、

「ちょっと笑顔になれる要素」として、

 

【好きな、お気に入りのお花】だったからではないでしょうか。

 

 

 

私どものコンセプトは

「自分の身の周りのモノと環境を本当に自分が好きなモノに」。

 

 

 

普段の生活で毎日使う物、1つ1つが自分のお気に入りの物に囲まれていたら。

何気ない毎日が、グッと幸せに感じられると思うんです。

 

全ての物を・・・というのは難しいかもしれません。

 

まずは、小さな、身近な、毎日使うようなモノからなら、きっとそれが可能だと思うんです。

 

 

日常で使う何気ないモノにも、デザインと良い質感を。

 

 

 

 

 

 

[ KEEP IT REAL ]

 

 

 

スラングのひとつとして使われている言葉です。

私達はこの言葉を「自分に対して正直であれ」 という捉え方をしています。

 

「名前や流行りなどで物を見ず、自分が好きな物を身の回りに置こう」

という意味を込めてお店の名前にしました。

 

値段が高いものが良い物ではないと思います。

安くても自分の心が動く物がきっと【良い物】なんだと思うんです。

 

流行りなんて、参考で良いのではないか。

そんな風に考えても良いと思います。

 

自分の感性を大切に毎日を過ごしたら、

きっと幸せが増えていくのではないかと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

どんな人が商品をセレクトしているの？

 

店長の二瓶が商品をセレクトしています。

 

商品をセレクトする際に必ず大事にしているポイントは５つです。

 

1.素材の良さを生かしている。

2.時代にとらわれないデザイン。

3.長く使える。

4.細部の綺麗さ。

5.コンセプトがある。

 

この5つが兼ね備わっているものの中から、実際に自分である程度の時間使用します。

その中で、実使用に耐えられる物(耐久性・摩耗度合いなど)を販売する商品としてセレクトしています。

 

 

 

 

当店の商品ページが長い理由

 

 

実際に触れない・見れないwebでのお買い物だからこそ、

 

実際に手に触れて触る以上に質感をお伝えし、

実際に目で見る以上に細部を紹介する。

 

私共は、ここに重点を置いて商品のページを制作しています。

 

 

ここは、私共のこだわりで、譲れない部分。

 

 

下までスクロールするのが面倒・・・という気持ちは十分理解しております。

ですが、どうか最後までご覧いただければ幸いです。

 

どの商品にも良い部分・悪い部分がございます。

私共は、お客様にその良い部分・悪い部分を含め、

納得いただいた上でお買い物していただきたいのです。

 

 

 

細部まで画像付きでお伝えしたい。

こんな使い方もある・・・、ここは使いづらい・・・、

こんな風にするとこうなる・・・。

 

お伝えできることは全て記載したいのです。

 

そうすると、どうしても長くなってしまうのです。

 

 

どうか、最後までお付き合いいただけましたら幸いでございます。